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ごあいさつ

濱保泰介

セブJトピア・オーナー

NPO法人国際ボランティア振興協会(現共同ネット)理事長
NPOサンタフェ地球人クラブ 創設者



濱保泰介については

 

日本人がアジアに海外移住するために適した国はどこが良いのでしょうか。私は20年前からアジアの国々を巡り調査しました。その結果、日本から近くて国際空港から交通至便で治安が良く安全で住みやすいフィリピンのセブ島を見つけました。そしてセブ島の中でもバンタヤン島はセブ地方の中でも奇跡的に俗化しないで美しい自然がのこる楽園です。


スティーヴン・スピルバーグ監督に、「A.I.」という映画作品があります。
この映画は、未来版の「ピノキオ物語」なのですが人類は2,000年後絶滅してしまい、人類の記憶を持ったロボットだけが一台残るというストーリーです。
 
この映画で、「人間とは夢を追いかける能力を持った生き物だ」と語りかける場面があります。「夢」は、宇宙で一番美しい星から生まれました!なぜなら、人類が地球に誕生して「夢」が生まれたからなのです!
 
人間の「生きがい」とは、「夢」を後代に伝えることです。
人類は、遺伝子をリレーする生命体から進化して、言葉によって後天的に人間らしさを学習する人間スタイルを獲得しました。
 
人間が動物と異なる特長は、遺伝子をリレーするだけでなく言葉によって「夢」をリレーすることです。「夢」とは、世代が次世代に託す人類の「繁栄と平和」の願いです。
 
「平和」をつくることは、人間的な「生産」活動です。
生き物の中で人間だけが戦争を繰り返します。だから、「平和」をつくることは人間の「夢」なのです。
 
生産が人間らしい活動ならば、「平和」をつくることは、人間が死ぬまで続けられる生産活動なのです。
 
人間らしい幸せが感じられない悲観的な未来。
いま世界は、経済的成長モデルにかげりが見えはじめて、未来に対して悲観的な見方をする人が増えています。宗教対立や地球環境の破壊が深刻です。
 
この原因は、物質的な豊かさのみを追求する先進国の開発・発展モデルにあります。その結果人間が犠牲にされ、人間らしい幸せを感じられなくなりました。
 
21世紀の人類の「夢」は何でしょうか?
21世紀の「夢」とは何でしょうか?それは、第一に、すべての人間の「豊かさ」を実現すること。第二に、「平和」の夢を実現することです。
 
ハングリーな時代を知る年金世代こそ、現代の物質主義を問い直し、日本人の元気と幸せを再生できる21世紀のキーパーソンなのです!
 
都市化した日本は、人間性を失ってしまいました。
かつて日本では、子供の教育は年寄りや地域の仕事でした。それが今では核家族化する中で、子育て経験のない親とテレビや学習塾がその役割を果たしています。
 
自然の中で人間を育てる教育環境を現代の日本は失ってしまいました。完全に都市化した日本にはもはや人間性に原点回帰できる自然環境がありません。
 
アジアは、人間性回復の聖地です。
アジアには、人と人が直接向き合って、「もの」を介さずに直接コミュニケーションする文化があります。夫妻の愛情を基本として、家族の絆を大事にする「豊かな」暮らしがあります。
 
アジアには、分かち合いの文化があります。たまたま富を得た者が何年分も食料を独占するのでなく、みんなが食べていけるものを分け合う文化です。
 
地球は豊か、貧しいのは人間の文化です。
地球には人間が豊かに生きるために必要なものはすべて揃っています。しかし人間は、生きるために必要な限度を超えてカネという形で限りなく富を蓄えようとします。
 
現在の人類は、貧しさを克服できる科学も技術も既に保有しています。貧しいというのは地球では無くて人間の文化のことなのです。
 
自然の恵みに感謝することを忘れた人間。
こうした貧しい人間の文化を人間の世界から無くすることは、今世紀人類に今求められている歴史的な課題です。
 
しかし、いやそれ以上に人間は、自然を征服する妄想に取り憑かれてしまいました。人間は、そのすべてを地球から頂き、地球の恵みを受けて生きていることに感謝する心を無くしてしまいました。人間は、花ひとつ、チョウチョひとつ創ることは出来ないのです。
 
年金世代に必要なことは、人間性の回復。
現代の資本主義のイデオロギーの中で、明日の食べ物を求めて必至に生きてきたシニアは、年金世代となったいま、まず最初に人間性の回復を行わなければなりません。
 
「豊かな」アジアに移住して、人間性を回復して本当の「豊かさ」を実現したならば、その「豊かさ」を次世代に伝えることが新しい「生きがい」となります。「夢」の創出です。
 
「生きがい」は、命の目的です。
「生きがい」の創出は、命の創造です。なぜなら生命現象とは生と死の不断の「縁起」だからです。「生」は命の目的から再生されます。再生されない限り「死」が訪れます。
 
私たちが生きるためにには「生きがい」という生きる目的が必要です。生きる目的がある限り、私たちの命は再生して生き続けます。
 
「シルバーコロンビア計画」が失敗した理由は「生きがい」の不在。
だから、「生きがい」の無いただ消費するだけの海外移住が破綻するのは「命の当然」です。これまで、多くの日本人が海外移住で失敗した理由は「生きがい」の不在です。
 
人間関係が希薄で「消費」するだけのツーリストの立場で外国に滞在し、コミュニティと関わらずに平和関係を「生産」することを置き去りにした結果でした。
 
海外移住は、人間性回復の道場。
共同ネットは、地球上の人々が自立と連帯を深めて共に学び向上して平和で共生できる社会を築くNPO。海外移住を希望する年金シニアに本当の豊かさと生きがいを実現するビジョンと戦略を開発提供することを使命としています。
 
年金世代が、アジアで新しい「生きがい」を創出して日本の元気を再生します!
共同ネットは、セブ島で貴方の「希望の移住」を実現するお手伝いをします!


2002年9月25日  NPO法人国際ボランティア振興協会設立
2008年1月9日  NPOサンタフェ地球人クラブ設立